プラチナはちょっと円安になっただけで開幕ストップでお手上げ状態でしたが、ガソリンは下がって上がりました。
人為的に下げてはいけないのであれば上がるしかしませんよ。円安傾向の追い風もあってG7後は順調に
上昇しています。ガソリンスタンドの価格は1ヶ月以上のタイムラグがあるので、そんなものを参考にしたら判断を
間違います。穀物も悲惨なまでに上がっていますね。肝心な時に任天堂を買い越していない結果にまた
なりましたが、FXで派手に稼いでいるのでまぁいいかという感じです。基本的には外資も買いたいのでしょうが
きっかけがなくて、速報値で一気に反応していました。やけに現金な反応だとは思いますが、暴落の可能性として
ヘッジファンド解約の45日ルールというのがあるみたいですね…2月15日前後が該当するらしいですが。
投資信託が溶かした純資産残高が6兆円らしいので、危険な可能性は確かにあります。大本営発表に
聞こえなくはないGDP速報でしたが、GDPデフレーターがさらにデフレ傾向の拡大ということで、調査品目と
調査方法を疑うしかないですね。自動車産業が製品を日本から輸出すれば成長するということは、トヨタが
海外工場を減らせばいいということですか? 住宅投資がさらに下落しているのに、年率で3.7%ですか…
速報値は当てにならないので、早く修正値を出してください。僕は内閣府の統計データをかなり疑っています。
月例経済報告に準ずる結果ではあっても、外資も含めて予想値の2倍で見事にはずれるというのはちょっとね。
景気動向指数の一致指数は高めには出ている時期ですが、11月の落ち込みを考えると、前期より高くなる
というのは怪しいです。ちなみに、日銀短観の業況判断で大企業製造業は07年3Qより4Qは低下しています。
さて、問題です。現状を反映できていないのは内閣府と日銀のどちらでしょう? 機械受注もそれほどは
強くないはずなのに、10月分がマジックのタネですか? じゃあ名古屋港と横浜港の貿易出荷額を教えて
もらうしかないですね。真っ赤な嘘にしか見えません。統計から導き出せない結論が出るというのは、過程が
間違っているか結論が間違っているかのどちらかです。08年1Qも強かったらネタ以外では相手に
されなくなりますよ。
FXと商品でFX為替について、昨日のように同時に円高と円安という表現が存在するのは、17時半で終わる
商品と、深夜も動き続けるFXの差です。東京が9時を迎えた時の外為為替の水準によって、見え方が
違ってきます。最終的に円の独歩安になっていましたが、市場はマイナス予想だった小売売上高のプラスを
評価したようですが、少しでも強気になれるようにいい材料に反応したい気持ちは解からなくはないですが、
僕は逆に少しでも悪い材料でなるべく判断するので温度差が発生します。まぁドル高になるには限度が
あるので、空しい抵抗をしているようなものです。でも、夕方から円安に動き出した説明にはならないので、
フランクフルトが何で仕掛けてきたのかは謎です。1円幅のドライブが決済する目安になりそうですね。
日経の相場概況がいかに怪しいかということです。確かにそういう傾向もあるのでしょうが、夕方から
深夜にかけての値動きを見ていると、日経の説明は都合がよすぎます。無理矢理こじつけているようにも
見えるし、情報源に嘘を吹聴されているようにも見えます。運用しているわけではないのでチャートに理由付けを
探しているのでしょうが…。夕方も平和だとすることがないですが、風邪気味なので今日は無視してもう寝ます。